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温熱治療

温熱治療
◆温熱治療ってなに?

当院で行う温熱治療は、温熱治療専用の機械『メディキュア』を使用し、

副交感神経を活性化させる事により、自律神経やホルモンバランスの乱れからくる体の様々な不調を改善していく事ができます。

深部体温を上昇させる事により、基礎代謝や免疫力の向上といった効果も期待できます。

◆どんな効果があるの?

●深部体温が上昇する事による効果

 ①基礎代謝の向上・・・痩せやすい体質になり、ダイエット効果が期待できます。

           新陳代謝が活発になる事により、肌や髪、内臓の状態がよくなります。

 ②免疫力の向上・・・ウイルス・感染症にかかりにくくなり、風邪等をひきにくくなります。

          アレルギー症状が生じにくくなります。

 ③自律神経の調整・・・痛み・コリの緩和

           自律神経の乱れによる、不眠、だるさ、下痢、動悸等が改善します。

 ④内臓機能の向上・・・胃腸、肝臓、膵臓等の機能向上

●効果が期待できる諸症状

 ・冷え症 ・便秘 ・生理痛、生理不順 ・不眠 ・肌荒れ ・むくみ ・胃腸の不調

 ・疲れやすく、疲れが取れにくい ・痩せにくい ・更年期の諸症状 ・口が乾く

 ・目の疲れ ・トイレが近い ・気分が落ち込む    など...

◆すでに温熱治療を始めている方はこんな効果を実感しています!

・寝つきがよくなった 

・朝、目覚めがよくスッキリ起きれるようになった

・夜中のトイレの回数が減った、トイレに行かなくなった 

・疲れが取れて体が軽くなった

・手足の冷えが改善されてポカポカするようになった

・肌の調子がよくなって、髪にツヤが出てきた 

・落ち込みにくくなった              など...

施術前
施術後10分経過した状態
◆冷えは寒い時期だけ?低体温と冷えって違うの?

冷え症は季節を問いません。夏でも手足が冷たく、トイレが近い等、暑い時期でも冷えている人は大勢います。

冷えは、便秘や月経トラブルを始め、様々な症状の原因となっている事が多いです。

また、低体温と冷えは同じととらえられがちですが、似て非なるものです。

低体温とは、基礎体温が36度以下の状態をいいます。近年、日本人の体温はどんどん低下しており、50年前には

36.8度あった平均体温が、高い人でも36.2~36.3度まで下がっており、35度台という人もどんどん増えています。

低体温だとなにがよくないのか、ご存じでない方も多いかと思います。

まず、免疫力や代謝が最も活発になるのは36.5~37度です。一番健康でいれる体温といってもいいです。

35.5度になると、代謝、排せつ機能の低下や自律神経の乱れが起こります。

さらに35度では、内臓機能は正常であっても、ガン細胞が最も活発に増殖していまいます。

ガン患者が増えているのは、体温が下がってきているのが原因とも言われています。

冷えと低体温は違うものですが、継続して温熱治療を行う事でどちらも改善する事ができます。

筋トレへ

筋力トレーニング

◆どのようにして筋力トレーニングをするの?

筋力トレーニングと聞くと、腹筋したり、ダンベルを持ち上げたり、ハードな運動をしたりというイメージではないですか?

当院で行う筋力トレーニングは、低周波治療器を用いて行うので、『20分間横になっているだけ』です。

◆筋力アップだけでなくダイエットにも!

​筋力アップする事によって、新陳代謝が活発になり血行がよくなったり内臓の働きがよくなる事で健康の維持に繋がります。

また、体幹バランスがよくなり、転びにくくなったり、ケガをしにくいからだを作る事ができます。

さらに、自分ではトレーニングのしにくい深部の筋肉まで動かすので、引き締まったからだ作りにも効果的です。

筋トレをしてもなかなか続かない方、運動が苦手な方でも気軽に行う事ができますので、気になったら一度ご相談下さい。​

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◆温熱治療や筋力トレーニングだけでもお越しください

温熱治療や筋力トレーニングだけだとダメなの?という質問をいただく事がありますが、

温熱治療や筋力トレーニングだけでもぜひお越しください。

ただし、どちらも自由診療となるため、保険外治療となります。

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